嘘・風俗・パチンコ好きの彼

風俗、嘘、ギャンブル男

出会い
私は昼はOL、夜はボーカリストとして繁華街のお店で歌っていました。
彼はそこのお客様でした。


私よりも2つ年上でご両親はおらず次男坊、電気工事士として働きご両親の家を相続しており、結婚相手としては最高の条件でした。スナック通いには慣れている感じでしたが、遊び人という程女慣れした人ではありませんでした。

 

彼の趣味
付き合い始め3か月が経った頃、彼のパチンコ好きが発覚しました。
とは言っても、私もパチンコは好きでしたので、休日はパチンコデートが増えていきました。
その結果、休日は全部パチンコで、2年半の交際期間中、旅行に行ったことなど一度もありません。
彼は、仕事がら、1か月丸々休みということがあります。その際は毎日開店から閉店までパチンコ三昧です。

 

彼の悪趣味
彼にはもう一つ大好きなことがありました。
それはソープ通いです。パチンコ屋にいなければソープに行っています。
同棲をしていた頃は「髪切ってくる」と出かけていき、ソープに行ってから散髪に行ってました。
彼はばれていないと思っていますが、私は彼のスマホのパスワードを知っていましたので何でもお見通しでした。ちなみに、私との夜の営みは半年に1回位、申し訳程度でした。

 

嘘・嘘・嘘
彼は嘘をつくのが下手でした。
私が実家に帰省した際、女を迎えにいき繁華街で飲みホテルに泊まったようですが、車のごみ箱には高速道路の領収書、人数や性別まで記載された飲食店のレシート等、証拠はしっかり残っていました。
仕事で1か月間の出張時、地元のスナックに通いつめお目当てのホステスさんにメールで「好きだ」の「おまえがいい」だの送っていましたが、その言い訳としては「先輩が自分のスマホで奥さんにばれたら嫌だからって俺のを使った」と…んなわけあるか!という嘘を面白い程並べます。

 

彼からされた嫌なこと
誕生日のお祝いやイベントを楽しんだことがありません。そのことで誕生日に一度ケンカをしました。結果、「好きなもの買ってきな」と2万円渡されました。呆れて笑うことしかできませんでした。
彼の誕生日にお店を予約し、私は先に到着し彼を待ちました。

 

すると、「スロット出てるから遅れる」と連絡ありました。私もスロットの面白さはわかっていましたし出ているなら仕方がないと待ち続けましたが、彼が到着したのは11時半…閉店まで打ち続けていたんです。飲みながら待っていた私はもうペロンペロンでした。

 

別れの決め手
私と彼の付き合いも2年が過ぎたころ、お盆に彼のおじさんが見かねて「もう親にあいさつにいったのか?そろそろきっちりしたらどうだ?」等と背中を押してくれて、彼も「今年中にはあいさつにいくよ」と言ってくれました。私も彼もバツイチでしたので、そんなに贅沢も言ってられないという思いもお互いにあったと思います。

 

秋を迎え、「本当にあいさつに行くなら飛行機とらないといけないから予定教えてね」と伝えました。もちろん、適当な返事しか返ってきません。それから何度か同じ質問をしましたが結果はいつも同じです。こんなふうに、おじさんを裏切り私を裏切る彼に失望し別れを決めました。

 

12月23日、彼の仕事中に同棲中のアパートをもぬけの殻にしてきました。1週間後、「いつ戻ってくるんだ?」とメールがありましたが「戻らない」と伝えたところ、「話しがしたいから会おう」と電話がありましたが「話すこともなし戻らないから会う必要もない」と伝えました。そして、最後に彼は本当にクズな言葉を言ってきました…「来年には結婚のこと、ちゃんとしようと思ってたのに…」
「今更何言ってんの!」って怒りたかったけど、彼の為に使うパワーは残っていませんでした。